30代共働き夫婦の家計管理の具体的なやり方【浪費夫から節約夫へ】

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新婚でホットな時期がひと段落すると、将来のことを考え、経済面での不安が出てくる方は多いです。

住宅購入資金や子供の教育費、老後の蓄えなど・・・

しかし、いざ貯蓄を志しても、パートナーと共同で家計管理を行うにはどうしたらいいか迷いますよね。

後輩新婚カップルから質問を受けることも多かったので、FIREを目指す共働き夫婦の一例をまとめました。

30代共働き夫婦の家計管理の具体的なやり方【浪費夫から節約夫へ】

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結婚当初 〜項目別に支払いを分担、残りは個人に任せる〜

個々と世帯の状況

  • 妻みーは一人暮らし、貯金は約500万、インデックス投信を積立中、投資用マンション2室保有
  • 夫むーは実家暮らし、貯金はほぼ0 借金もなし

お互い隠していないが、詳細まで共有していませんでした。

今から6年ほど前、20代後半に結婚しました。

  • 家賃6.8万の2LDKのアパート(最寄駅は普通車しか停まらず不便)
  • 通勤は電車。二人乗りしやすいバイクに乗り換え

固定費は節約を意識していました。

むー
むー

貯金がなかったので、結婚式の費用も出せませんでした。

妻みーが立て替えた後、もらったご祝儀でトントンだったようです。

項目別に役割分担

  • 妻みー 家賃・生活費を負担(月額12〜3万)
  • 夫むー 貯金担当 (夫婦の資産として月10万)

夫むーがスーパーで買い物した時は、レシートを妻みーに渡してくるシステムでした。なんと原始的!

担当分を負担した残りは個人資産としてノータッチでした。この頃は収入は同じくらいだったかな?

住宅手当を妻みー名義で3万弱いただいていたので、その分多く負担していました。

みー
みー

相談して決めましたが、妻みー主導でした。

夫婦間の貯蓄に偏りがあったので、夫名義の資産を増やしたい思惑がありました。

失敗

夫むーの月10万の貯金ですが、給与振込口座から、貯金用口座への自動引落しを設定してくれていました。半年後に確認すると順調だったので安心していました。

また半年後に残高を確認したところ、自動引落しが途中で止まってしまっていました。

クレジットカードの引き落とし額が足りない時に自動引落しを止め、そのまま忘れていたとのこと。

幸いボーナスから貯蓄に回してもらうことで補填ができたため、事なきを得ました。

みー
みー

この失敗を機に、夫むーを家計管理に巻き込んでいき、当事者意識を持ってもらうことが必要だと感じました。

子供の誕生&住宅購入をきっかけに変化

第一子妊娠→(バイク2人乗りは危険)→車購入→(駐車場代がもったいない)→一軒家購入

とおよそ1年の間でトントン拍子に進み、子育てと新居での生活がほぼ同時にスタートしました。

収入面の変化

妻みーが育休明け時短勤務になると、

  • 週3のため60%の収入
  • 夜勤手当なし(ー4〜5万)
  • 保育料負担(ー5万)

と出産前の半分以下になりました。

支出面の変化

  • 家が広くなり家具・家電・光熱費などの出費が増加
  • 住宅ローンや光熱費を夫むー名義で契約

生活費が夫むーの口座やクレカから引き落とされるようになり、家計簿をつけるのにむーを強制参加させる仕組みとなりました。

現在の具体的やり方

支出の取りまとめはアプリ

支出の管理には、”zaim” という無料アプリを使用しています。

家計簿 Zaim:シンプル・簡単、無料で使える人気の家計改善アプリ
テレビで話題!人気の家計簿アプリ Zaim。簡単・シンプルにお金を管理しましょう。現金メイン派ならレシートを撮るだけ、キャッシュレス派なら銀行・クレジットカードを連携するだけで、カンタンに記録ができます。

お互いのクレジットカードやamazon、楽天などのショッピングサイトを登録しています。

クレカが使える場面ではクレカを使うようにしているので、ほぼ自動で家計簿ができあがります。

項目についてもほぼ自動で入力してくれますが、合っているのか確認は必要です。

項目はカスタマイズできるので、精算がしやすいように

食費(むー支払い)、食費(みー支払い)などに分けて集計しています

みー
みー

paypayは連携していないので、手動で入力するのがめんどう…

できるだけクレカを使います

もちろん現金払いの時も入力が必要。抜けがあったら嫌なので、家族のおでかけの際は大体みーが払っていますw

Excelに収入と支出を入力し家計簿完成

2人分の収入と、zaimで把握した支出をエクセルに記入します。

(収入×2人分 ー 支出)÷2 が夫婦それぞれの取り分となるよう計算し、夫婦間で差額を振り込みます。

できるだけ夫むーの収入内で支出が収まりきるように心がけています。

みー
みー

家計簿上はお小遣い2万円(ランチ代含まず)で計上していますが、実際は個人の資産からいくら使おうが自由です。

自由ですが、お互いクレカの使用履歴はオープンですし、お互い「あれ買おうと思うけどどうかな〜」など話すので、おおむね把握し合っています。

夫から好評な点 

お小遣い制ではなく平等

家計の交通整理(取りまとめ)は妻が行っていますが、余った分をどう振り分けるかは夫に相談しながら行っているので夫婦で管理している感覚が大きいです。

収入が増えると自分の取り分も増える

 残業代や臨時収入など、収入が増えると家計に吸収されるのではなく自分の取り分が増えるので、モチベアップにつながります。

また自分の取り分はそれぞれで資産運用しているので、リスクの取り方や、全世界or米国株か、等運用方針が違っても揉めることはありません。

みー
みー

資産運用方針は異なりますが、お互い参考にし合っているのでいいライバル?同志?友人?みたいな関係かも

よりオープンに

ブログへのまとめでモチベアップ

FIREを目指すにあたって2021年5月にブログを開設し、ブログに毎月の収支や資産総額をアップしています。

家庭内で単にまとめるだけでなく、グラフなどにおこすことで視覚的に把握しやすく、モチベアップにつながっています。

アプリで資産の内訳も共有

アプリ「マネーフォワードME」で夫婦の証券口座・銀行口座を登録し、資産の内訳や総額をお互い見られるようにしています。

3000万を超え、日々の値動きが激しくなり、数十万変動するのはザラになってきました。

まとめ

  • 支出の共有はアプリ「ZAIM」で
  • 資産の共有はアプリ「マネーフォワード」で
  • モチベアップの仕組みづくり

最後までご覧頂きありがとうございます。

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