こんにちは、むーです。
ブログの更新をほったらかしておりました。笑
その間何をしていたかと言うと…
人生初のフルマラソンに挑戦していたのです!
事の発端は2025年から神戸マラソンのコースが変更となるとのニュースを見て、「あの神戸大橋を走って渡るチャンスはこれっきりか…」と考えたと同時に軽い気持ちでエントリーしたところ当選してしまったことによります。
陸上経験なんて中学の時の駅伝大会位だし、走る習慣もないのでとりあえず完走、出来れば4時間以内という目標を立てて本番に臨むのでした。
形から入る
まずは道具から。
靴がなければ始まらないということで、ランニングシューズとウェア一式を購入。
テニスシューズは長年アシックスを愛用しているので、ランニングシューズもアシックスに決定。
三宮のアシックスストアで足の計測やヒアリングを受けた結果、GT-2000 というモデルを選びました。靴が無いと始まらないということでランニングシューズとウェア一式を購入。
今のランニングシューズってすごい厚底なのね…
試しに走ってみたところ、驚くほど軽く足が運べ、このままどこまでも行けそうに感じました。(そんなことはない)

この時点で「4時間切れるわ」と根拠のない自信が芽生える。笑
とりあえず走る
当選が決まったのは2024年6月、本番は11月19日。
およそ半年で42.195kmを走れる筋力・体力・精神力をつける必要がありました。
4時間以内を狙うなら、1kmあたり 約5分40秒ペース。
給水やトイレのロスを考え、目標ペースは 5分30秒/km に設定。
練習は主に「帰宅ラン」。仕事終わりに走って帰ることで走行距離を確保しました。
結果、6月~11月までの月間走行距離は平均100kmほど。
最初は12kmが限界だったのが、3か月前には レースペースで20km 走れるように。

筋トレと同じで「やった分だけ成果が出る」のはモチベーションにつながりました。(テニスではこうはいきません…笑)振返ってみると、6月から11月まで月間走行距離にして平均100km位走ったようです。
関節痛との戦い
走る習慣がついてくると、膝や股関節に鈍い痛みが出るように。
オーバーユースかフォームの問題か判断できず、整体へ。
診てもらったところ、普段から「後ろ重心」で、それが走りにも出ていてブレーキをかけながら走っている状態とのこと。
正しい姿勢を教わると、その瞬間から股関節の動きがスムーズに。プロすごい。
本番当日
前日はあまり眠れず、当日朝も眠い。
不安もあったので膝と股関節にテーピングをして会場へ。
想定タイム5時間でエントリーしていたため、Kブロック・第2ウェーブ からのスタート。
馴染みある街がマラソン一色になるのはすごく新鮮で、気分も高揚。
「しあわせ運べるように」が流れ出すと涙腺崩壊。(最近涙もろいんです…)
そして号砲。リラックスしてスタート。
完走。しかし…
結果としてはネットタイム(スタートラインからゴールまでの時間)で4:45:04でした。

30kmまでは5分30秒ペースをキープ。
しかし30km地点で足の筋肉という筋肉が攣り、歩くのもやっとに。
ノエビアスタジアム付近で沿道のおじさんに「走らんかーい!!」と檄を飛ばされ、冷却スプレーまでいただき、再び走り出す。
しかし神戸大橋の上りでまた攣る。(登山並みの勾配…)
歩いて登り切った後、下りに差し掛かると不思議と復活し、そこから再びレースペースでゴール!
最後の復活は謎ですが、とにかく走り切れて良かった。笑
レースを振り返る
まず一番に完走しきったという達成感、満足感があります。
その一方で、途中で足が攣ったことによるペースダウンが心残りとなりました。当日は気温が高く、結構着込んでしまっていた事もあり、脱水気味となったのが原因かと思います。
意外と心肺や関節にはトラブル無く走れたかなと思うので、筋持久力の強化や補水・捕食のプランニングの改善といった課題が見えたレースとなりました。
ちなみにゴール直後から酷い筋肉痛で歩くのがやっとといった所で、階段も手すりが無いと上り下りできない状態でした。
足腰が弱るであろう老後の生活を一足先に体感できました。笑
次は?
意外と普通に完走できてしまったという事と、歩いてしまったという事が心残りとなったため、フルマラソン4時間切りを目標にどこかの大会に出ようかなと思います。
次は兼ねてより興味のあった六甲縦走トレイルラン2025にエンジョイ勢で出走予定です。⇒完走しました!!
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